エヴァ 新劇場版:破
公開より一週間が過ぎましたが、先週末に友人と
観に行きました。
前回と同様、市内のシネコンでは上映しない為、
お隣岡山県倉敷市のシネコンに遠征することに
なりました。
TVのランキング等で、絶好調な興業成績を知って
はいたので、多分、混んでいるんだろうなぁ~とは
想像していたのですが、実際に劇場に行ってみると
夜21:55分スタートの回で、シネコン内で一番キャパ
の大きいスクリーンにもかかわらず、ほぼ満席で
あらためてエヴァの人気と、観客の期待の高さが
うかがえました。
公開後のレビューを見ると、ものすごく評判が良くて
否定的な意見がほとんどなかったので、ちょっと
眉唾だなぁ~とか、イジワルに考えていたのですが、
確かに不安を裏切る「出来」だったと思います。
ネタバレせずに、本作の魅力を語るのは難しいので、
多くはコメントできませんが、安易なリメイクではなく、
ここまでキッチリと作り込んできてくれた事に拍手です。
「序」公開後、8割方出来上がっていた「破」のシナリオを
一回チャラにして、やり直したそうですね。
また、絵コンテにしても重要なシーンは、複数人による
競作のカタチをとったようで、絵コンテに参加した樋口氏
自身も、こんな事は初めてと驚かれたようです。
邦画人気といっても、安易な宣伝やTVからのスピンオフ
が功を奏しているだけのように思えるので、本作のように
公開に時間はかかっても、ファンが納得できる作品に
仕上げる事が大切だな、とあらためて感じました。
それにしても、前作の「序」では、まだまだオリジナルの
要素を強く残していましたが、今回は「破」のタイトル通り、
色々と変えてきましね。
次回作「Q」が非常に楽しみです。
っと、僕自身「ほぼ絶賛」してしまいましたが^^;
ひとつ、すご~く気になる点が・・・
どなたもコメントしてなくて、個人的には不思議で
仕方がないのですが・・・
「綾波レイ」の作画ですが、みんな、アレでオーケー
なんでしょうか??
当時、有給とって1話と最終回はホントにリアルタイムで
TV版を視聴した者としては、OPでアップになるレイの顔と
瞳にオォッと唸ったものですが、その時のインパクトと
比べると新劇場版の作画は(「序」の時もそうでしたが)
何か違和感がありますね。
貞本氏のキャラデザそのままでは全然ないですし、
場面ごとのバラツキは酷いし・・・。
レイの魅力である(と思う)「シャープさ」がちっとも
伝わってこない作画に個人的に?です。
その他のキャラクターも、背景美術やメカ作画の
クオリティーに比べて、同一画面内で非常に
浮いているようにしか思えませんが、いかがでしょう?
パトレイバー劇場版なんかは、劇場化において、その
へんをうまく処理していたように思えるのですが。
ま、ともあれ早くBDで観たいですし、もしかしたら
息子ともう一度劇場に行くかもしれません^^
| 固定リンク



コメント
Sasaさん、こんにちは。
最近、TV版「序」観ました。
エバァは、自分としては
ど真ん中では、無いのですが
OAモノも昔
友達からVHS借りて観ました。
OAモノと比べると「序」は
何となく物足りない感じでした。
「破」は、Sasaさんを筆頭に
色々な方の批評を観ても
好評なので、当然、気になっております。
投稿: uos | 2009/07/14 14:18
uosさん、こんにちは。
>自分としては
>ど真ん中では、無いのですが
「エヴァ」本放送時のインパクトは
大きかったですが、確かにボクら世代
的には、ちょ~っと冷ややかに観ていた
ような気もします。
今回の「破」は、今まで応援してきた
ファンが「観たかった」エヴァなんだと
思います^^
多分、もう1回観に行くと思います。
投稿: Sasa | 2009/07/14 18:34