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劇場版「電人ザボーガー」

先日、広島市内に急用があり、その帰りに市内のシネコン
バルト11で劇場版「電人ザボーガー」観て来ました!

平日だったので、もしかしてお一人様かな~と思ったら
10人ほど入ってきました。

明らかに同世代人が多かったですね^^;
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劇場版「電人ザボーガー」

監督は『片腕マシンガール』の井口昇。
キャッチコピーは「あきらめるな! 立ち上がれ!」。

作品は主役・大門豊&ザボーガーと悪の組織・Σの
約四半世紀(25年)間にわたる戦いを2部構成で描いており、
豊は青年時代(第1部・青年期の章)を古原靖久、熟年時代
(第2部・熟年期の章)を板尾創路がそれぞれ演じている。


第1部「たたかえ! 電人ザボーガー」

 亡き父が遺したスーパーロボット・電人ザボーガーと
ともに悪のサイボーグ組織・Σと今日も戦う秘密刑事・
大門豊。その激闘の中、Σのメンバー・ミスボーグと
豊との間には奇妙な交流が芽生える。
それはやがて、悲劇へとつながる禁断の扉の幕開けでもあった。


第2部「耐えろ大門! 人生の海に! 」

 Σとの戦いの中起こった悲劇から25年が過ぎ、秘密刑事
も辞め熟年になっていた豊には、かつての正義の心は枯れていた。
わずかばかりの賃金を得ていた職も失い、何もかもなくした豊の
前に、Σの幹部・秋月と“ 最強の敵 ”が現れる。はたして、
豊は正義の心を取り戻し、Σを倒せるのだろうか。

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TV版ザボーガーは子供の頃、よ~く見てました。
製作がライオン丸や鉄人タイガーセブンのピープロ
ですから、東映等と違ったテイスト(ハッキリ言えば
チープさ)に溢れる作品でした。

当時の目で見てもチープさ、ショボさは感じられるの
ですが、バイクがロボットに変形するアイデア、主演の
山口氏のアツ~い演技、子門真人氏による燃える
主題歌!とワタシを含めて当時のお子ちゃま達には
強烈なインパクトを残した作品だと思います。

そんなザボーガーのリメイク・・・・特撮好きなら
一度は考えた事があるネタでしょう。

予告を見るかぎりでは原作に対する愛情・リスペクト
に溢れたものに仕上がっているようです。

期待して鑑賞しました。

第一部青年編冒頭は、まさに原作テイスト全開。
バイクがロボットに変形する!
チェーンパンチ、ヘリキャットをはじめとする懐かしい
武器のオンパレードです。

歌手は違えど旧作準拠の主題歌が流れる中での

戦闘シーンは、懐かしさもあいまって大満足の
デキでした^^

主人公 大門豊の空手アクション、必殺技
「飛竜三段蹴り」もしっかり登場。

青年編を演じる古原クンは各アクションの発声も
よく、テレずに思い切って演じていましたね~

このテの作品は演じる方の「照れ」や「恥ずかしさ」
を感じさせてはいけませんからね。

冒頭の戦闘シーン終了後、ザボーガー誕生の
いきさつ、Σ団の野望が語られていきます。

そして第一部終盤で、守るべき自分の正義を見失った
主人公の行動でザボーガーは失われます・・・・。


第二部(25年後)では板尾創路演じるうらぶれた
主人公が描かれます。

第一部で仲間だった渡辺裕之演じる新田刑事達も
主人公同様にドロップアウトした生活を送っています。

Σ団側にも原作同様のライバルキャラ、秋月が登場。

若さあふれるライバルに対して熟年主人公は防戦
一方。主人公は良いところがありません。

・・・・で、まぁ色々とあってお約束のヒーロー復活劇
のはじまり(笑)

そう!ヒーローは負けても良いのですが、負けっぱなし
はいけません!

ヒーローモノの王道はやはり「ヒーロー復活」にあるの
です。

クサい展開といえば、それまでですが、自分がリアル
40才以上になると、よ~くわかります。

落ちぶれた新田刑事達の奮戦から始まり、板尾クンの
ちょっと頼りない

「チェ~ンジ・ストロング・ザボーガー!ゴー!」

の掛け声と共に挿入歌でオリジナルの子門真人さんの
OP、EDが劇場に響き渡ります!

まさか原曲が聴けるとは!!

コレにはビックリ!

個人的には、これだけで劇場に観にきた甲斐があり
ました(笑)

やっぱ子供の頃に刷り込まれたモノはこのトシになっても
忘れる事が出来ませんね。一瞬でスイッチが入っちゃい
ます。

ラストもちょっとしたオチがありました。


エンディングのクレジットロールには、オリジナル版の
映像がふんだんに使われていました。

コレを見たらオリジナル版の意匠、カメラワーク等を
かなり意識して作られている事が確認できました。

惜しむらくは少しテンポが悪い事と、カントク独自の
ギャグネタ、グロネタ等が個人的にはイマイチ・・・だった
かな?ということ。


予告編のテンポが非常に良いので、2時間近い上映時間
では正直ダレました。
(まぁ、そのくらい今作の予告編は良く出来ていたんでしょうね)

賛否両論の熟年主人公演じる板尾創路クンについては
ワタシは悪くなかったと思います。

ま、確かに「ごっつ・・・」とかコントっぽくならないか
心配でしたが^^;

オレならこうしたのに~等と色々と言いたい事はありますが、
オリジナルのOP,EDが劇場で聞けた事で、お金を払って
観に行った甲斐はありましたね!


鑑賞後、無性にカラオケに行きたくなりました(爆)


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オーディオ、ホームシアター」カテゴリの記事

コメント

Sasaさん、おはようございます。

>「電人ザボーガー」観て来ました!
いつもながら、行動早い!
流石っす、師匠。

内容が二部作になってるんですね…
なるほどぉ…

>カメラワーク等を
ちゃんと
リスペクトしてるんですね。

>無性にカラオケに
解りますぅ!(笑)
自分もソレ、付き合いま〜すぅ!

投稿: uos | 2011/10/27 08:07

Sasaさん、こんにちは。

ザボーガーはまだ観賞出来ておらず、気になっています。
劇場まで行って2時間前以上だというのに座席が完売(舞台挨拶もあったので)ですごすご帰ってきました。
TV宣伝も無い中、映画はヒットしているようですね。

投稿: ゼブラ | 2011/10/27 13:46

uosさん、こんにちは。

>いつもながら、行動早い!

たまたま急用が出来たので、うまく
タイミングが合いました^^

妻には呆れられましたが・・・


いやぁ、ホント、カラオケで熱唱
したいですね(笑)

投稿: Sasa | 2011/10/27 15:24

ゼブラさん、こんにちは。

>映画はヒット

都会の方では満席のところも多い
ようですね。

上映館が限定されている事も
影響しているのでしょうが、
嬉しいことです^^

旧作ファンも満足なリメイクだと
思いますよ~

オリジナルのOP、EDで泣けました(笑)

投稿: Sasa | 2011/10/27 15:27

気にはなって、いろいろと調べもしていたのですが、評価も結構、分かれていますよね。

監督が、あのエログロな監督だけに心配だったのですが、ちょっと顔を出したぐらいだったんですね。
でも、あるんですよね~~~(苦笑)

でも、復活の時に、あざとくても、昔の曲がかかり、盛り上がりだすと?ゾーゾーと来そうですね。

投稿: ajisai | 2011/10/28 12:48

ajisaiさん、こんにちは。

>評価も結構、分かれていますよね

第二部の板尾クンとか、監督のエログロネタ等
ダメなヒトはダメでしょうね(苦笑)

ワタシも失笑した場面はありましたから^^;

原曲主題歌が劇中に流れただけでOKです。

最近の映画全般に言えますが、予告編で
見せ過ぎです~

投稿: Sasa | 2011/10/28 18:12

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